パーマネントジュエリーの素材選び完全ガイド | 金属アレルギー徹底解説

【金属アレルギーに関する重要なお知らせ】

このページで解説する金属アレルギーのリスク(「出にくい」「安全」など)は、あくまで一般的な素材の特性を述べたものです。

アレルギー反応は、お客様の体質や体調によって千差万別であり、個人差が非常に大きいです。(例:一般的に安全とされる純チタンでも、稀に反応が出る方がいらっしゃいます)

ご自身の肌に合うかどうかが最も重要ですので、ご不安がある方は、必ず施術前にパッチテストをお受けください。 (※重度のアレルギーをお持ちの方は、事前に皮膚科専門医にご相談ください。)

「K18なら安心?」

「金属アレルギーでも大丈夫?」

「14KGFって何?メッキとどう違うの?」

パーマネントジュエリーは24時間365日、あなたの肌に触れ続けるもの。だからこそ、「素材選び」と「金属アレルギーへの正しい理解」は最も重要です。

実は、K18(18金)やプラチナでもアレルギー反応が出る可能性はゼロではありません。

日本初のパーマネントジュエリー専門店として1,500件以上の施術を行ってきたWEJELRYが、取り扱い全7素材の特徴と、金属アレルギーについて本音で徹底解説します。

[トップ画像:全7種類(チタン、ステンレス、Silver925、14KGF、K10、K18、プラチナ)の素材チェーンが美しく並べられた写真]


目次

2. なぜWEJELRYは「全7素材」を揃えるのか?

多くのパーマネントジュエリー店が、K10や14KGF、Silver925といった素材を中心に扱っている中、WEJELRYは違います。

私たちは、それらの素材はもちろん、
金属アレルギーに最大限配慮した素材(純チタン、サージカルステンレス)」
から、
本物の輝きを求める高級素材(K18、プラチナ)」
まで、日本でも有数の幅広い選択肢(全7素材)をご用意しています。

なぜなら、「金属アレルギーの不安がある方」から「一生モノの輝きを求める方」まで、すべてのお客様に「本当に自分に合う、特別な一本」を見つけていただきたいからです。

実際にご来店いただいたお客様からは「こんなにたくさんチェーンがあるとは思わなかった」といった声をいただくこともございます。


金属アレルギーとパーマネントジュエリーの基礎知識

まず、金属アレルギーがなぜ起こるのかをご説明します。

金属アレルギーは、汗などで溶け出した金属イオンが体内のタンパク質と結合し、それを体が「異物」と判断することで起こるアレルギー反応です。

  • K18(18金)の真実:金の含有率が75%で、残りの25%は「割金(わりがね)」と呼ばれる他の金属(銀、銅、パラジウムなど)が混ぜられています。この「割金」に含まれるパラジウムやニッケルが、アレルギーの原因となることがあります。なお、割金の配合はメーカーによって異なるため、同じK18でも製品によってアレルギーの出やすさが変わる場合があります。
  • プラチナ(Pt900)は、プラチナ含有率が90%で、残りの10%はパラジウムなどが含まれます。

つまり、K18やプラチナでも、アレルギー反応が出る可能性はゼロではないのです。

金属アレルギーに関するより詳細な公的情報は、以下の機関をご参照ください。


あなたに最適な素材は?(30秒診断フローチャート)

WEJELRYがご用意する全7種類の素材から、あなたに最適なものを見つけましょう。

[画像:シンプルで見やすいフローチャートのデザイン]

Q1. 金属アレルギーがありますか?

  • YES[ Q2へ ]
  • NO[ Q3へ ]

Q2. どの程度のアレルギーですか?

  • 重度(ほぼ全ての金属で症状が出る):
    • → ✅ 純チタン (安全と言われていますが、必ずパッチテストをお受けください)
  • 軽度(メッキや特定の金属でのみ症状):
    • → ✅ サージカルステンレス
    • → ✅ K18 / プラチナ (念のためパッチテスト推奨)
  • わからない・不安:
    • → ✅ 純チタン または ステンレス を推奨します。皮膚科などでパッチテストをお受けください。

Q3. 予算や好みの色は?

  • 高級志向(本物の輝き重視):
    • → ✅ K18(18金)
    • → ✅ プラチナ
  • バランス重視:
    • → ✅ K10(10金)
    • → ✅ 14KGF(ゴールドフィルド)
  • クールな銀色が好き:
    • → ✅ Silver925(シルバー)
  • 錆びにくさ・コスパ重視:
    • → ✅ サージカルステンレス

WEJELRYが取り扱う素材ラインナップ(全7種)

1. 純チタン(Titanium) – 最もアレルギーが出にくい

  • 特徴: 医療用インプラントや人工骨にも使われる、最もアレルギー反応が出にくいとされる金属です。非常に軽く、強度も高いのが特徴。
  • アレルギーリスク: 極めて低い
  • こんな方におすすめ:
    • 金属アレルギーが最も不安な方
    • 肌が敏感な方
    • 軽いつけ心地を求める方
    • クールで落ち着いたダークシルバーの色味がお好きな方

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【お客様の声(20代女性・敏感肌)】

「金属アレルギー持ちなんですが、チタンならアレルギーでないんです。ずっとパーマネントジュエリーをしたかったので大満足です!」(施術中にいただいたお声より)

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2. サージカルステンレス(SUS316L)

  • 特徴: 「SUS316L」は、医療用メスやピアスにも使われる高品質なステンレスです。汗や水に非常に強く、錆びたり変色したりすることがほとんどありません。
  • アレルギーリスク: 低い
  • こんな方におすすめ:
    • アレルギーが心配だが、チタンより明るい銀色がお好きな方
    • お手入れの手間を減らしたい方

3. K18(18金)- 永遠の輝き

  • 特徴: 金含有率75%。資産価値もあり、ジュエリーとして最もスタンダードな高級素材です。変色やくすみのリスクが最も低いのが特徴です。
  • アレルギーリスク: 中程度(割金に反応する方が稀にいます)
  • こんな方におすすめ:
    • 「本物」の輝き、高級感を求める方
    • (これまでK18でアレルギーが出たことがない方)

その他K18チェーンはこちらから

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【お客様の声(40代女性・会社員)】

「K18なら間違いないと思って選びました。本物の輝きが毎日の活力になります。一生ものです」(施術中にいただいたお声より)

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4. プラチナ(Pt850 / Pt900)- 永遠の白い輝き

  • 特徴: 金と同様に非常に安定した貴金属で、その希少性と純粋な白い輝きからブライダルジュエリーとして絶大な人気を誇ります。酸やアルカリにも強く、変色・変質はほぼありません。
  • アレルギーリスク:中程度
    • (※プラチナ自体はアレルギーを起こしにくいですが、強度を高めるための「割金」(主にパラジウム)にアレルギー反応を示す方がいらっしゃいます。これはK18の割金と同じ理由です。)
  • こんな方におすすめ:
    • ゴールドよりも白い輝き(シルバー色)の高級素材をお探しの方
    • ブライダルリングなどとの色味を合わせたい方
    • (これまでプラチナでアレルギーが出たことがない方)

他のプラチのチェーンはこちらから

5. K10(10金)- 優しい輝きと強度

  • 特徴: 金含有率約42%。K18よりも割金の比率が高いため、硬度があり、傷がつきにくいのが特徴です。
  • 輝き: K18よりも淡く、爽やかで優しい色合い。
  • アレルギーリスク: 中程度(K18よりも割金の比率が高いため、やや注意)
  • こんな方におすすめ:
    • 普段使いしやすい、肌馴染みの良いゴールドをお探しの方
    • K18よりも手頃な価格でゴールドを楽しみたい方

他のK10チェーンはこちらから

6. Silver925(シルバー)- クールな魅力

  • 特徴: 銀含有率92.5%。使い込むほどに味わいが出る、最もポピュラーな銀素材です。
  • アレルギーリスク: 中程度(銀自体より、割金(主に銅)に反応する場合があります)
  • こんな方におすすめ:
    • ゴールドよりもシルバーの色味がお好きな方
    • メンズジュエリーとして
    • 重ね付けでボリューム感を出したい方
  • 注意点: 温泉や汗(硫黄成分)で黒ずむ(硫化する)ことがあります。専用のクロスやクリーナーでのお手入れが必要です。

他のシルバーチェーンはこちらから

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【お客様の声(20代女性・アパレル)】

「シルバーのクールな色味が好き。色味も落ち着きが出てきた頃合いの色が一番好きです。」(施術中にいただいたお声より)

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7. 14KGF(ゴールドフィルド)- 本物の輝きを手軽に

  • 「14KGF」とは?「KGP(金メッキ)」とは全くの別物です。KGPが真鍮の表面に薄い金の膜を「電気メッキ」しているだけ(比較的早く剥がれやすい)なのに対し、14KGFは、素材(真鍮)の総重量の5%以上の14金を「高熱と圧力」で圧着させたものです。金の層がメッキの数十倍〜100倍も厚く、長期間使用しても剥げることはほとんどありません。
  • 輝き: 見た目はK14(14金)そのものです。
  • アレルギーリスク: 中〜低程度(表面は14金ですが、芯は真鍮のため。メッキよりは格段に安全です)
  • こんな方におすすめ:
    • ゴールドの輝きが好きだが、K18やK10よりコストを抑えたい方
    • 「メッキ(KGP)は嫌だ」という方

その他14KGFのチェーンはこちらから

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【お客様の声(30代女性・主婦)】

「ゴールドの輝きが欲しかったけど、K18は予算オーバー。14KGFなら手頃で、でも見た目はゴールドそのもの!全然あり!」(施術中にいただいたお声より)

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素材輝き・特徴アレルギーリスク価格帯(目安)
純チタンダークシルバー・非常に軽い
ステンレス(SUS316L)クリアな銀色
Silver925白くクールな銀色低〜中
14KGF14金の輝き・層が厚い中〜低低〜中
K10淡いゴールド・硬い中〜高
プラチナ重厚な白い輝き・高級
K18濃い黄金色・高級

注)アレルギー反応には個人差がございます。表示はあくまで目安としてご参考ください。 ※K18・プラチナ等の割金の配合はメーカーにより異なります。


よくある質問(素材について)

Q1. K18やプラチナでもアレルギーが出ることがあるんですか?

A: はい、あります。K18は金75%、プラチナ(Pt900)は90%ですが、残り数%の「割金(パラジウムや銅)」に反応する方が稀にいらっしゃいます。

Q2. 純チタンとステンレス、どちらが安全?

A: 純チタンの方がアレルギーリスクは低いです。医療用インプラントにも使われる最も安全な素材の一つです。ただし、ステンレス(SUS316L)も医療用メスに使われる高品質な素材なので、一般的にはどちらもアレルギーリスクは低いです。

Q3. 14KGFは剥がれないんですか?

A: メッキと違い、高熱・高圧で圧着されているため、通常の使用で剥がれることはほぼありません。金の層が非常に厚いためです。

Q4. Silver925は黒ずむと聞きましたが?

A: はい、温泉や汗で黒ずむことがあります。状態により、完全に元通りにはならないこともありますが、専用のシルバークロスやクリーナーで磨いてください。多少の黒ずみも「味わい」として楽しむ方も多いです。

Q5. どの素材が一番人気ですか?

A: K18とSilver925が人気です。ただし、金属アレルギーの不安がある方は純チタンやステンレスを選ばれています。


「私の肌に合う素材は?」

素材選びで迷っている方は、どうぞお気軽にご相談ください。

日本パーマネントジュエリー協会専属講師が、1,500件以上の施術経験から、あなたの肌質とライフスタイルに合わせて、最適な素材をご提案します。

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【免責事項】

本記事の内容は、素材に関する一般的な情報を提供するものであり、医療的な診断・治療を目的としたものではありません。アレルギーの有無や程度には個人差があり、重度の金属アレルギーをお持ちの方、アレルギーに関して心配な方は、施術前に必ず皮膚科専門医にご相談ください。


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WEJELRYの専門スタッフ(協会認定講師)が、どんな小さなご質問にも丁寧にお答えします。

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